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こんばんわ!
林です(^^)/
肩こり、、多くの人が抱えるお体の不調の代名詞です。
一言で肩こりと言っても姿勢や骨格によってそれぞれ凝る箇所が異なります。
その中でも分かりやすく見分ける事が出来るのが
いかり肩となで肩の違いです( ..)φ
まず自分がどちらのタイプにあてはまるのか。。。
調べてみましょう!
見るのは、鎖骨。
鎖骨が外に向かって上向き→いかり肩
外に向かって下向き→なで肩
もちろんいかり肩やなで肩というのは生まれつきのの骨格や筋肉のつき方も関係しています。
ですが、それを決定づけるのは日頃の姿勢も大きく関係しています。
日本人の女性に多いのがいかり肩だそうです。いかり肩は典型的な肩こり体質で、
デスクワークなどの際に、猫背で頭が体の軸より前に出てしまうような姿勢を長時間続けていると
肩が持ち上がった状態で固定されていくので、前や後ろから見ると、
首が本来の長さより短く見えてしまうという残念な特徴もあります(*_*)
いかり肩の人は僧帽筋上部と肩甲挙筋が縮んで凝ってしまいます。
一方なで肩は、肩が腕の重みに負けて下がった状態になっています。
腕を支えるのに重要な僧帽筋上部線維の筋力が低下して、腕の重さに負けて伸びてしまっています。
なので、バランスがとれるようなトレーニングをおススメします。
どちらにも共通して言えるのは肩甲挙筋が硬直して凝っている事。
なで肩の人は筋力が低下しているところはほぐすよりは、肩の重さに負けないようにトレーニングする。
いかり肩の人は肩が上がる事で凝ってしまっている筋肉をしっかりとリラックスできる状態にしてあげる事が重要です(^^)/
一言で肩こりといってもこんな違いがあるんですね( ..)φメモメモ
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