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こんばんは(^^)/佐藤です
今日は鬱病と間違われやすい
「副腎疲労症候群」についてお話します。
「夜眠れない、朝起きれない。。。」
「生理前の症状が辛い、生理痛が辛い」
「スタミナがすぐに切れる、疲れやすい」
「甘いもの、しょっぱいものが食べたくなる」
「イライラする、億劫になる」
こんなことありませんか?
実はそれが副腎疲労かもしれません。
副腎とは腎臓の上についているとても小さな臓器です
副腎はコルチゾールというストレスホルモンを分泌する働きがあり
コルチゾールが1番分泌されるのは朝で、夜になるまでに徐々に分泌量が減ります。
このホルモンの分泌が減少もしくはコントロールできなくなった状態を副腎疲労と言います。
コルチゾールが過剰分泌されると鬱病になりやすいと言われており、副腎疲労と鬱病を間違えやすいのもこの為です。
では、なぜ副腎疲労になってしまうのか?
様々な要因があります。
■ストレス
■カフェイン(お茶全般、コーヒー、コーラ)
■コンビニ食など栄養の偏り
■毒素の取りすぎ(重金属、白砂糖、添加物)
■アレルギー、慢性的な感染症
■薬の常飲
■喫煙、睡眠不足、疲労
■アルコール
この中に当てはまるものはありましたか?
副腎疲労かもしれない。。。と不安になった方は
☆ビタミン、ナイアシンをとる
☆適度な運動な入浴などストレス解消できることをする
☆糖質を控え、たんぱく質や脂質の多い食事を摂りインスリンの分泌を抑える
特に朝食では糖質を控えるとよいです
☆薬に頼りすぎない
☆アルコール、カフェインを控える
腎臓は体にとってとても重要で、そして中々アピールをしてくれない臓器です
腎臓からのサインに気づくことがとても大切ですね。是非ケアをしてみてください(*^^*)
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